ノートの使い方は十人十色。
imDRESSions をご覧いただきありがとうございます。
そうすけです。
僕が気になっているモノ・コトを紹介していく【#curious catalog】
今回はFLEXNOTEのUP WARD NOTEBOOK。
ノートは使う人によって様々。勉強に使ったり、日記を書いたり。料理をする人であればレシピ帳にも。
用途に合わせてノートを使い分けている人も多いと思いますが、僕は1冊のノートにまとめています。一冊にまとめることで見返す時は便利なのですが、目的のページを探し出すのが大変。
UP WARD NOTEBOOKはページ差し替えが可能なので自分の用途に合わせてカスタマイズ出来るノートです。
【追記】購入しました!レビューも覗いてみて下さい。▽
UP WARD NOTEBOOK / FLEXNOTE
image:FLEXNOTE
UP WARD NOTEBOOK はディスクバインド方式のノート。僕は初めて聞いたのですが、実は70年も前から欧米を中心に使われている方式だそう。
ディスクに表紙、リフィル、裏表紙をはめていくと1冊のノートが完成。
ページを差し替え出来るので、情報管理がしやすい。
ルーズリーフやシステム手帳でも差し替えは可能ですが、これらとは一線を画するスマートなデザインに魅力を感じています。
リフィルの種類は無地、罫線、方眼に加えリストカードやスケジュールも展開。
大きさは3D、4D、7Dの3つ。
3Dと4Dを横に並べると7D(ほぼA5サイズ)と同じ大きさになる。
例えば、4Dの罫線リフィルと3Dの方眼リフィルを並べたり。
7Dのリフィルの上に3Dのウィークリースケジュールを重ねたりも。
いろいろな組み合わせで自分だけのノートを作ることができそう。
アイデアの種を1冊に
僕もノートを分けて使っている時期がありました。読書ノートやコーディングの勉強ノート、なんでも書いていいフリーノートなんかも。
でも、持ち歩くとしてもその中の1冊だけ。
可能ならば全てのノートを好きな時に見返せるよう持ち歩きたい。
なにがどう繋がって、新しいアイデアが思い浮かぶか分からないから。
そんな思いで僕は今、1冊のノートに全ての情報を詰め込んでいます。
UP WARD NOTEBOOKなら、より自分好みに。
ページを差し替えて見返しやすく、ノートから外して並べてみることもできる。
頭の中を整理してアイデアを出すのにピッタリなUP WARD NOTEBOOKでした。