冊子になるミニマルなファイル『SLIT』

冊子になるミニマルなファイル『SLIT』

2020-11-27
ステーショナリー

機能も見た目も美しい。

今回紹介するアイテムは、きちんと記事にすることなく使い始めて1年以上も経ってしまっていました。

すごく気に入っているアイテムなのですが、今まで書けなかったのは“とてつもなくシンプル”だったから。

2枚のシートを貼り付けたような見た目も機能も、ミニマルで美しいプロダクト。

シンプルゆえ、この魅力を伝えられる自信がなかったのかもしれません。

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冊子になるファイル『SLIT』

「書類もカードも好きなだけ。厚さが変わるドキュメントホルダー『SAND IT』」でも紹介したデザインユニット「TENT」によるプロダクト。その洗練されたミニマルさにはいつも惚れ惚れしてします。

『SLIT』もその中のひとつ。書類を差し込んで冊子のように見開きでめくれるファイルです。

見た目には一枚のシートのようですが、クリアファイルに置き換わる画期的なプロダクトだと僕は感じています。

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究極にシンプルな構造。

『SLIT』は2枚のシートを貼り付けたようなファイル。このシートはものすごく薄いのですが、しぼ感あるレザーのような見た目で硬い樹脂素材のためカバンに投げ入れても書類が折れてしまうことはありません。

一番のポイントは、背表紙を接着している部分が“コの字型”になっていること。

このおかげで挟んだ書類をしっかりとホールドし、逆さまにしても中身が落ちてくることはありません。そして上下が完全に塞がれているわけではないので見開きにすることができる。

書類を留める部分は背表紙のライン全てなので、書類のサイズも選ばずまとめることができます。その日に使う書類、受け取った書類など、何も考えずまとめられるのは想像以上に便利です。

その薄さにも驚きました。『SLIT』は3枚セットの販売なのですが、パッケージを手にした僕は「一枚しか入ってない!」と本気で勘違いしてしまうほどの薄さでした。

究極にシンプルな構造で、クリアファイルでは実現できなかったホールド力と閲覧性を可能にしたのです。

『SLIT』の使い方。

ここで、SLITの使い方を紹介。

書類を差し込む。この時奥までぐっと押し込む必要はありません。

そしたらSLITの背表紙を下に向け、机にトントンと数回落とせば完成。

これで冊子のように見開きで閲覧できるようになりました。

スマートに書類を持ち運ぶ。

ペーパーレス化が進んでいますが、まだまだ紙の書類が登場する機会は少なくない。

僕自身も書類などの紙類はiPadを活用してデジタル化したいと思っている一方で、サインペンでサラサラと書く心地よさと紙をめくる所作は何ものにも変えがたく、紙を手離すことができずにいます。

クリアファイルとの違いはそのミニマルな見た目以外にも、冊子のようにパラパラとめくることができるギミック。

スマートに書類を持ち運ぶ最適解はたぶん『SLIT』なんだと思います。

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