『(inside) – imDRESSions』vol.4- 正しさと、楽しさ。

『(inside) – imDRESSions』vol.4- 正しさと、楽しさ。

2019-06-30
ブログ運営

いつも、imDRESSions をご覧いただきありがとうございます。
そうすけ(@soo_suke)です。

今月は3日に1記事更新、月に10記事を僕の中で目標にしてきました。

振り返ってみれば更新したのは8記事。

更新が滞った時期があったのですが、その時は「正しさ」を気にし過ぎていたように思います。

もちろん正しいことを書くのは当たり前なのですが、そのことを気にしすぎて僕自身が書くことを楽しめなかった。

正しさを詰め込めばそれは説明書になってしまうし、僕が書く理由がなくなってしまう。

そんなことを考えながら書いた今月の記事。

そして、いつも通り今月の「本」と「音楽」を紹介していきます。

少しだけお付き合いください。

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今月の「記事」

今月更新した記事。8記事の中からピックアップして紹介。

「imDRESSionsが1歳に」

気づけば、ブログを始めて1年経ちました。

あっという間のことで、ブロガーとしての「成長」を感じる間も無く過ぎていったように思います。

これからの1年はブロガーとして成長できるように、更新していこう。

ほんと、いつも見てくれている人には感謝です。

「気分を上げるスイッチ」

ついに手を出してしまった「メンズメイク」

「メイクしているのがバレたら引かれるんじゃないか」と手を出せずにいました。

ただ、実際メイクしてみると見た目の変化以上に自分の気分が上がっていることに気がつきました。

つい最近、妻が「今はノーファンデの時代だよ」と言っていました。

男性がメイクを始め、女性がメイクをしなくなる時代。

なんだか時代の変わり目に立っているようでワクワクします。

「iPadでブログ更新する方法」

今月、1番読まれたのがこの記事。

iPadは「今日はこれをしよう!」と考えなくても、とりあえず持ち出せば思い立ったことが出来てしまう。

ブログを書くというハードルを下げてくれるし、iPadがなかったらブログを始めてなかったと思います。

iPad OSの発表もあったので、こらからのiPadライフがもっと楽しくなるんじゃないかと期待しています。

今月の「本」

今月は漫画。今、1番楽しみにしている漫画。

「ブルーピリオド」– 山口つばさ

『ピカソの絵の良さがわからない。俺にも描けそうじゃない?』

そんなことを考えていた主人公、『不良優等生』の矢口八虎。

楽しいなんて怠慢だ
今さら絵の道選べるほどバカじゃねぇんだよな

ブルーピリオド 1巻 – 【一筆目】絵を描く悦びに目覚めてみた』より。

高校生の八虎は、絵を描くことに楽しさを感じながらも『絵の道を選ばない』ことが「正しい」のは分かっていた。

しかし、絵を描く楽しさを捨てきれず、最難関の東京藝大現役合格を目指す。

ーーー

「美術」は僕にとってすごく曖昧なもの。

それをテーマに静かだけど感じる、とてつもない熱量。

そして、矢口八虎の”普通さ”に感情移入してしまうのも、人気の1つの理由なんじゃないかと思います。

その「ブルーピリオド」の最新巻、5巻が今月発売されました。

この最新巻の中で1番気に入っているのが、八虎たちが通う予備校の大葉先生の言葉。

自分が「普通」だと思っていることは案外「その人らしさ」だったりするのよ

ブルーピリオド 5巻 -【19筆目】らしくねーよ』より。

このあとに続くセリフには「自分らしさ」を見つけるヒントがたくさん詰まっていました。

誤解を恐れずに書きますが、僕は普段から「自分は、自分の中にいない」と思っているんです。

そんな僕の心情もあり、大葉先生の言葉は凄く胸に刺さりました。

作中に登場する様々なキャラクターの熱を持った言葉が、僕の中で曖昧だった「美術」というものを感情を揺さぶりながら、少しずつ理解させてくれる。

『ピカソの絵の良さがわからない』そんな人はぜひ手にとって欲しい漫画。

▽僕は、もう一度1巻から読み直しています。

今月の「音楽」

待ちに待ったアルバムが発売になりました。

「834.194」– サカナクション

サカナクションファンとしては待ちに待った、6年ぶりのアルバム。

音楽に疎い僕が、唯一と言っていいほどハマっているバンド。

僕はこれ以上政治的なこととかテレビ的なこと、つまりあれ以上マスに広げるということに対して、どうモチヴェーションを保っていいか良くわからなくなってたんですよね。
そもそもそういうことをやるためにバンドを始めてわけじゃないし。

MUSICA 7月号 – Interview with 山口一郎』より。

6年前のアルバム『sakanacion』の勢いに乗ってマスメディアに露出していくことも、ある種の「正しさ」。

でもそうすることなく、一度はアンダーグラウンドに潜り苦悩した6年間が詰まったアルバム。

『sakanaction』から再び、オーバーグラウンドに戻ってきたサカナクション。

これから、僕たちをどこへ連れて行ってくれるのか。楽しみです。

▽僕はやっぱり「忘れられないの」が好き。

▽サブスクで聞けるけど、パッケージ版も手元に置いておきたいクオリティー。

正しさと、楽しさ。

ブルーピリオドの矢口八虎、サカナクションの山口一郎。

どちらも、正しさと楽しさの間で揺れているように僕は感じました。

この2人のように…なんて書くと凄くおこがましいですが、「正しさ」よりも「楽しさ」を選んでいきたい。

見てくれる人に楽しんでもらうには、やっぱり僕自身が楽しんで書かなきゃいけない気がします。

来月は僕自身が楽しんで書けるような月にしていきたい。

見に来てくれる人も、来月のimDRESSionsを楽しみにしていて下さい。

それでは!

更新はツイッターでお知らせしています!▽
そうすけ(@soo_suke)