撮影環境は「光」から。ブツ撮りライティングにオススメな定常光『Neewer – LEDプロビデオライト』

撮影環境は「光」から。ブツ撮りライティングにオススメな定常光『Neewer – LEDプロビデオライト』

ブログ用の写真は大体、仕事から帰ってた夜に自分の部屋で撮影することがほとんど。

そこで問題なのが部屋の「光」

僕の部屋はダウンライトが4箇所に設置してあり、このまま撮影するとあらゆる方向に影が落ちてしまう。

影が多過ぎるとごちゃっとした印象になってしまうので、ブツ撮りの時は光源はなるべく少なくしたい。

そして、光量。
少し暗めの照明なので、リラックスして過ごせるのは良いのですが撮影となると明るさが足りない。

こんな感じ。

実際、部屋の明るさはここまで暗くないですが、カメラの設定によってかなり暗く写ってしまう。(f 5.6、シャッタースピード 1/50、ISO 800 露出補正±0)

さらに、影も色んなところに出来てしまいよく分からない写真に。

そこで今回、僕が普段使っている「Neewer」LEDビデオライトで改善していきます。

「Neewer」LEDプロビデオライト。

「Neewer」から発売されているビデオライト。

480個のLEDビーズで明るく照らしてくれます。

動画撮影がメインのライトですが、ストロボとの違いは、常に光を当ててくれるので撮影イメージがしやすいところ。

僕は今回、電源コードが付属したモデルを選びました。

ほかにも、バッテリーがセットになったもの、スタンドがセットになったものなどがあるので購入時にチェックしておきましょう。

▽僕が使ってるモデル。

光量の調整。

光量調節は無段階ダイヤルなので細かい調節が可能。

背面にはダイヤルがふたつ。白色LEDの光量(寒色)、黄色LEDの光量(暖色)をそれぞれ調整できます。

実際にどのくらい明るくなるか、見ていきます。

まず、部屋の照明はビデオライトの光と混ざってしまうので消しておく。

真っ暗の中で光量を上げていきます。

カメラの設定は変えずに撮影。

つけない状態。もちろん真っ暗ですね。

50%(白色LED、黄色LED共に50%)

100%(白色LED、黄色LED共に100%)

比較的f値を絞っても(f5.6)ここまで映る。

100%にすると白飛びするぐらい明るくなります。

部屋の照明と比較。

実際に自分の目で見た明るさは、そんなに違わないと思っていても撮影してみると全然違う。どちらもカメラの設定は「f 5.6、シャッタースピード 1/50、ISO 800 露出補正±0」

後から編集するにしても元画像が明るいとノイズも少なくなるので、撮影時の明るさは大事。

Lightroomで編集したらこんな感じかな。

ホワイトバランスは調整可能

僕が購入したのは480個のLEDがついたモデル。

白色が240個
黄色が240個

の半分ずつ。

それぞれの光量を調整してホワイトバランス(3200~5600k)を決めていきます。

白色LEDのみ点灯

黄色LEDのみ点灯

色温度は撮影時にカメラの設定で変えれますし、後からLightroomで調整できるので、そこまで重要視しなくてもいいかも。

撮影イメージはしやすいけどね。

撮影環境はまず「光」から。

撮影時に重要な光。

本当は自然光で撮りたいところですが、僕の部屋はうまく光が入らない。それに加えてなかなか、日中に撮影することが出来ないこともあって夜の撮影環境を整えたかった。

撮影環境をつくるには、まず光から。

これで、いつでも同じ条件で撮影できるように。

ちょっと高いですが、僕の部屋のように撮影に不向きな環境の人にオススメしたいビデオライトの紹介でした。

【次の記事】光を柔らかく。

今回の写真、影がはっきりと出ているのが分かりますか?

この影をもう少し薄く、光を万遍なく当ててくれる「ディフューザー」

ビデオライトの前に設置するだけで全然違いますよ。

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