「モノ」というには違和感がある。Amazon Echo・Echo Dotで未来体験。

「モノ」というには違和感がある。Amazon Echo・Echo Dotで未来体験。

2018-10-25
IoT

理想のスマートホームにまた一歩近づいた。

imDRESSions をご覧いただきありがとうございます。
そうすけです。

前回、スマホをリモコン化できるNature Remoを導入して、スマートホームへの一歩を踏み出しました。
これだけでも十分便利なのですが人(僕)の欲に終わりは無いようです。
スマートホーム化には外せないスマートスピーカーのAmazon Echoを購入したのでレビューしていきます。

「ヒト」とは言えないが、「モノ」と言うのには違和感がある。そんな今までのガジェットとは違う感覚のAmazon Echo。

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スマートスピーカーのEchoとEcho Dot

Amazon EchoはAIアシスタントAlexa(アレクサ)を搭載したスマートスピーカー。

今日の天気を聞いたり、料理中に手が離せなくても声でタイマーをセットしたり、朝「アレクサ、おはよう」といえば今日の予定とニュースを読み上げてくれたり。様々なシーンでの使い方が思いつく。

今回はAmazonEchoを2種類購入。
スタンダードモデルのEchoとコンパクトで価格も手頃なEcho Dot。Echoは1階のリビングに、Echo Dotは3階の僕の部屋で使うことに。

この2つの違いはサイズと音質。

音楽を聴くならEcho

スタンダードモデルのEchoは周囲がファブリックで包まれていて高級感のある見た目。
どこに置いても聞こえる360°スピーカーと十分な音量。一軒家と言えども近所迷惑になりそうで最大音量は怖くて試せていないほど。
スピーカーは2.5インチのウーファーと0.6インチのツイーターを搭載しているので、低音も響くしボーカルも綺麗に聞こえます。

自宅にあるスピーカーといえば僕の部屋にある無印のBluetoothスピーカーだけで、リビングで音楽を聴く時はAppleTV経由でテレビから流していました。
それらに比べるとEchoの音は澄んでいて聴きやすく、僕のような素人が聴く分には大満足な音質。

Amazon Echoを見に行く

手軽に導入できる Echo Dot

Echoの半額ほどで購入できる Echo Dotは、はじめてのスマートスピーカーにはピッタリ。5000円でお釣りがくる価格はかなり魅力的です。

ただ音質はおまけ程度と捉えておいた方がいいかな。そうは言っても今僕の部屋にある無印のスピーカーと音質はさほど変わらなように感じるので、BGMとしてならそこまで悪いとは思いません。
ちなみに搭載しているスピーカーは0.6インチ1つ。

音量に関してはEchoと同様十分過ぎるほどなので、本来の使い方であるAIアシスタント「アレクサ」とのやりとりは問題なく行えるので安心してください。

Echo Dot 第2世代を見に行く

▽音質が格段にアップしたEcho Dot第3世代が発売になりました!

Nature Remoと連携でスマートホーム化が加速

Amazon Echoで一番したかったこと、それが声で家電を操作することです。

冒頭でも書いた通り、今僕の部屋ではスマートリモコンのNature RemoでiPhoneから家電を操作できるようにしています。これをAmazon Echoと連携して声で操作したい。
iPhoneがリモコンになるだけでも便利だと感じていましたが、話しかけるだけで済むというのは次元が違う。大げさに聞こえますが…次元が違うんです。

アレクサのスキルでNature Remoと連携

今このブログを書いている時も、パソコンから手も目も離すことなくエアコンを消したりスピーカーの音量を上げたり。
部屋の中で撮影をする時なんかは部屋の照明が邪魔な時があります。カメラを構えたまま電気を消すことができるのも地味に便利。
寝るときには「アレクサ、おやすみ」と言えば照明・スピーカー・エアコンを全部をオフにしてくれる。

指で操作していたことを声で出来るようになるのは想像以上に便利。

家族で音楽を囲む

今までリビングではスピーカーを置いていませんでした。特に必要性を感じていなかったので。

でも、Amazon Echoが来てからはリビングでは常に音楽が流れている。
朝起きたら「アレクサ、朝の音楽を流して」。特に聴きたい音楽がない時は「アレクサ、オススメの音楽を流して」といえばAmazon musicの中からランダムに。BGMがある朝はちょっとだけお洒落な気分に。朝ごはんが鮭に納豆、味噌汁だとしても。

今まで音楽は1人でしか聴いていませんでしたが、家族で音楽を聴いている雰囲気も良いものだなと感じています。

ちなみに音楽はAmazon MUSICからストリーミング再生しています。
Amazon Echoを購入して知ったのですが、Amazon Echo経由で登録すると通常月額780円のAmazon Music Unlimitedが月額380円で利用できるEchoプランがありました。(ただし再生できるのはAmazon Echoからのみ)
登録方法は「アレクサ、Amazon Music Unlimitedに登録して」と話しかけるだけ。

今まで購入に至らなかった理由は「ウェイクワード」

今までスマートスピーカーを導入するのに踏み出せなかった理由の一つが、ウェイクワードです。

ウェイクワードとは指示を出す前に言う「AIを起こすキーワード」iPhoneだと「Hey,Siri」がウェイクワードになります。この言葉を言わない限り何を言っても聞き取ってくれません。

「アレクサ」というとリング状のLEDが点灯する。この状態からアレクサにしてほしいことを伝える。

iPhoneにもAIアシスタントのSiriがありますが今までほとんど使ってきませんでした。その理由はウェイクワードの「Hey,Siri」を言うことに抵抗があったから。なんか、「Hey」って言うの恥ずかしい…

ここがスマートスピーカーの購入に至らない理由になっている人も多いと思います。
Amazon Echoは「アレクサ」がウェイクワードなので「Hey,Siri」よりは抵抗なく言えるかな?と購入しました。

日常に溶け込むAI

早速リビングに置いてみると、妻も娘も「アレクサ、今日の天気は?」「アレクサ、なにか面白いこと言って」と興味津々で、ずっと話しかけていました。もちろん僕も。

たまに、聞き取ってくれないときや聞き間違いもありますが、「Alexaアプリ」からフィードバックしてあげれば学習していってくれる。

当初の不安もよそに、あっという間に僕たちの生活に馴染んでいったアレクサ。ただ定型文を読み上げるだけではなく使う人に合わせて成長していくAIアシスタント。一家に一台AIアシスタントがいる未来は容易に想像できます。

未来体験をあなたの家にもぜひ。

Amazonでは頻繁にセット割引をしているのでチェックしてみてください。僕も2台で10000円だったのもあって買っちゃいました。

▽Amazon Echo

▽ Echo Dot