集中の質をコントロールするイヤホン。『AirPods Pro』

集中の質をコントロールするイヤホン。『AirPods Pro』

2020-12-03
ガジェット

集中するためのスイッチ。

『左ききのエレン』という好きな漫画があるのですが、その中でも「集中力の質」について書かれているシーンはお気に入り。

『集中の質は「長さ」「深さ」「速さ」の3つが掛け合わさったもの』という架空の理論ですが、説得力があるというか納得感がある。

この3つをコントロールすることは「耳からの情報」つまり”音”をコントロールすることと同義なのではないかと思っています。

そう思い始めたのは『AirPods Pro』を使い始めてから。耳に付けてすぐに起動するノイズキャンセリングが集中のスイッチになり、環境音のない静かな状況ではその深さや長さは圧倒的に違う。

発売から1年越しの購入ですが、僕の生活ではなくてはならないアイテムとなりました。

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集中力の質を上げる『AirPods Pro』

ものすごく集中している時、周りの音に意識が向かなくなったり、時間を忘れて作業をしていたりという状況があると思います。そんなゾーン状態に入ると、それまでの時間が嘘だったかのようにサクサクと作業が進む。

その状況を作るのに関わりが大きいと思っているのが”耳からの情報”です。特に意識しないようにしていても、聞こえてくる周りの会話に引っ張られてしまったり、知らず知らずのうちに耳からの情報を受け取ってしまっています。

そんな環境音を消して集中させてくれるのが『AirPods Pro』

『AirPods Pro』の魅力、ノイズキャンセリング。

image:Apple

『Air Pods Pro』の魅力はなんといってもアクティブノイズキャンセリング。これは周りの音と反対の音を出して打ち消してくれる機能なのですが、『Air Pods Pro』はその環境ノイズをとても自然に消してくれます。

外音を感知するマイク部分。

普段の作業環境でうるさいなと思うことはあまりありませんでしたが、AirPods Proのノイキャンを体感してしまうと外した時のノイズが気になって「今までこんな騒音の中で作業していたのか」と愕然とするほど。

外の雨の音やエアコンの音など、今までは気にしていなかった音も無意識にノイズと感じていたようです。

『Air Pods Pro』での音楽体験。

僕の生活の中での”音”との関わり方も『Air Pods Pro』を手にしてから変わってきました。

主に外での作業時。

今までは外で音楽を聴くことはほとんどなかったのですが、『Air Pods Pro』を耳につけるだけで周りの音を消して音楽を流してくれるシームレスな操作感のおかげで、少し腰を下ろして作業をする時にでも音楽を流して集中することができるようになりました。

ブログを書くときは以前紹介した「作業用BGM」を流して、読書するときはボーカルのないBGM。夕方、犬の散歩をする時はネットラジオを聴きながら歩く。

今までは考えられなかったほど”音”を聴くことの楽しさを感じています。

秀逸な外音取り込みモード。

犬の散歩中は「外音取り込みモード」で使っています。

歩道があるとはいえ周りの音が聞こえないと危険ですし、顔馴染みの飼い主さんと会うこともあるので外の音をはっきりと聞けるこのモードは重宝しています。

その切り替えも長押しするだけ。iPhoneを取り出すことなく「ノイズキャンセリング」と「外部音取り込みモード」を自然に切り替えてくれる。

『Air Pods Pro』の操作方法。

『Air Pods Pro』の操作は基本的にクリック操作。

  • 1回押しで再生停止。
  • 2回押しで曲送り。
  • 3回押しで曲戻り。
  • 長押しでノイズコントロール。

左右で操作を変えれるのは「長押し」の操作のみ。長押しの初期設定はノイズコントロールですが、Siri起動にも設定変更できます。

一点だけ気になるのは『Air Pods Pro』単体で音量操作ができないこと。

クリック操作も左右で変更できれば右で曲の操作、左で音量操作。なんていう感じで分けれたのかなあと思ったり。

集中するためのスイッチ。

『Air Pods Pro』を装着することで集中のスイッチが入り、その自然なノイズキャンセリングが深く長い集中に誘ってくれる。

そんな風に集中の質を上げるために活躍してくれる『Air Pods Pro』ですが、iPhoneとの連携や自然なノイズキャンセリングに音楽を聴くこと自体が楽しみになっています。

今までの”音”との付き合い方が変わるイヤホン。もっと早く手に入れるべきだったと後悔するほどのアイテムです。

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▽冒頭で紹介した漫画『左ききのエレン』もぜひ。