iPadで音声配信。収録環境とstand.fmへのアップロード方法。

iPadで音声配信。収録環境とstand.fmへのアップロード方法。

最近始めた、音声配信。「stand.fm」というプラットフォームで配信をしているのですが、このサービスはスマホひとつあれば収録もライブ配信も、特別な機材がなくてもすぐに始められるのが魅力。

ただ飽き性の僕は、まずは道具を揃えて後戻りできないようにしないと続かないな。と思い環境を作るところから開始。

iPadが大好きな僕はやっぱり、iPadで収録から編集、アップロードまでを完結できる環境を目指しました。

今回はiPadで音声配信をするための収録環境とstand.fmへのアップロード方法までを紹介していこうと思います。

▽音声バージョンはこちらから。

収録環境。

まずはこの収録環境を作るにあたって揃えたものをピックアップ。

収録環境といってもアームに設置してあるマイクとiPad ProをUSBケーブルで繋ぐだけ。

配信自体を継続するため、思い立ったらiPadを開いてすぐに収録ができる環境を作りたかったのです。

ダイナミックマイク『SHURE MV7』

マイクは「ケーブル一本でiPadに接続可能な外部マイク。『SHURE MV7』」で紹介したダイナミックマイクのMV7。

USBケーブルでiPadに接続できてノイズを拾いずらいので、環境音(ストーブの音や車の通る音)が気なる僕の部屋では大活躍しています。

ただ、iPad ProのType-Cポートはサポート外なので、ハブを介して接続しないと使用できないようです。なので「もう一歩先へ、背中を押してくれる拡張性。SDカードリーダーも付いた全部入り。「Hyper Drive 6in1 iPad Pro USB-C ハブ」レビュー。」で紹介したUSB-Cハブを使って接続しています。

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マイクアーム『Neewer』

デスクを占領しない状態で設置したかったので『Neewer』のマイクアームを購入しました。

バネも見えないですし、ロゴもシールなので剥がしてしまえばかなりシンプルになります。

そして何よりマイクから伸びるケーブルをアーム内に隠せるところ。この見た目のシンプルさが気に入っています。

動画編集アプリ『Luma fusion』

僕は音声配信プラットフォームの「stand.fm」を使っています。専用アプリに収録機能がついていて、スマホだけで収録できるのが一番の魅力ですが、僕はその機能は使っていません。

そのかわりに収録用に使っているのが動画編集アプリ『Luma fusion』です。

GarageBandでも十分。

音声収録だけであればこのアプリは必要ないと思います(高いし…)が、後々動画編集もしたいなと思い『Luma fusion』をインストールしました。音声収録だけならプリインストールされている「GarageBand」でも十分です。

stand.fmの収録機能を使わないのは、音声のバックアップができないから。(執筆時点)

僕は音声をブログにも埋め込んで記事と連携したコンテンツ展開をしたかったので、バックアップできないのはかなり不安。ということで、iPadで音声データ自体は保存してstand.fmへアップロードする方法をとっています。

ちなみにstand.fmのアプリはiPadに最適化されていないので、画面が横向き&Split View不可(こちらも執筆時点)。なので原稿(ブログ記事)を見ながら収録できるのも『Luma fusion』を使っている理由です。

『Luma fusion』での収録からアップロードまで。

それではここからは『Luma fusion』での収録からstand.fmへのアップロード方法を紹介していきます。

収録にはLuma fusionの「ナレーション」機能を使っていきます。

下の「+」マークから「ナレーション」を選択。

左から二番目の丸いマークを押せば収録できます。

僕はまだ喋ることに慣れていないので編集が必須なのですが、Luma fusionは動画編集アプリなのでタイムラインを切り貼りできます。

そうして完成した音声データを保存します。右下の共有マークから「オーディオのみ」を選択し、iCloudのファイルへ名前をつけて保存していきます。

stand.fmの外部音源アップロードに対応している拡張子はmp3, m4a, aac, wavなので、対応形式で保存しましょう。僕はいつもm4aで保存しています。

ファイルに保存できたらstand.fmアプリに移ってアップロードしていきます。

収録画面の左下に「外部音源」のボタンがあるのでそこからファイルを選択すればアップロード完了。あとはBGM設定、アイキャッチとタイトルを設定して公開となります。

思い立ったら、収録できる環境を。

僕がiPadを使う理由は、何にしてもすぐに始められるフットワークの軽さ。そのiPadとも相性よく思い立ったらすぐに収録を始められる環境を作ってみました。

そして、その収録から編集、アップロードまでをiPadでシームレスに完結できる環境。

今日も夜な夜な収録をしていこうと思います。

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